〈対話法〉を可視化する

ミニのぼり旗

〈対話法〉の講演会場の窓ぎわで撮影した写真です

1. ミニのぼり旗の効果:
 ○「のぼり旗」が目の前にあることで、〈対話法〉を常に意識するため、使うタイミングに気づき
  易くなります。
 ○組織ぐるみ(個人を含む)で〈対話法〉を使っていることを内外に表明できます。

2.「のぼり旗」である理由:
 ○ポスターや横断幕のように「固定」してしまうと、日常の風景になじんでしまい、時間が経つに
  つれてインパクトが薄れる可能性が高いです。
 ○ポスターや横断幕のような「掲示物」は、施設の管理者からの許可や承認が必要なことが多いで
  すが、「のぼり旗」なら、机の上にちょっと置いて、キャラクターグッズのような感覚で使える
  ため、多くの場合、許可や承認が不要です。

3. 置く場所の例:
 ○会議室のテーブルの中央。
 ○会社の受付デスク。
 ○学校の職員室。
 ○〈対話法〉の練習会場。
 ○個人のデスク。
 ○電話機のそば。
 ○カウンセリングルームのテーブル。
 ○病院の診察室。
 ○自助グループのミーティング会場。
 ○店頭。
 ○家庭の居間。
 ○ほか、どこでも。


「のぼり旗」代金(送料別) 1,000円/1セット(ポールと台付き)

「のぼり旗」のサイズ(布の部分) 100×300mm

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