こころの通う「対話の会」 since 1994

 
「対話の会」は、生きていることが楽しいと思える社会づくりを目指し ます

同様の趣旨の活動が各地に根づくことを願っています!!

「対話の 会」チラシ Ver.19(PDF版)こちら

「対話の会」の進め方の一例 こちらのブログ


★どなたでも参加できます ★各地で同様の会を開いてみたい人の体験参加 を歓迎します

会 場

開 催 日

時 間

備 考

 

桐生会場

桐生市中央公民館

(桐生市立図書館がある建物)

 

休会中

平日の午前中

日程はタウン紙等で告知します

「タウンわたらせ」掲載例 こちら

 

桐生会場

桐 生市民活動推進センター「ゆい」

JR桐生駅構内

(駅南口に無料の駐車スペースあり)

 

休会中

午後2〜4時

毎月1回(日曜日)開催 

 

 〈対話法〉の実習を含む「対話の会」の風景(左から、東京、群馬、新潟)


 

こころの通う「対話の会」について

 対話のコツ(対話法)を習いながら心のリフレッシュを図ります

 「聞いてもらう心地よさ」と「聞かせてもらう喜び」の両方を実感で きます

心のケアやメンタルヘルスの維持・向上にも役立ちます

開催に至るまでの経緯 こちら


●〈対話法〉の原則を使いながら、 参加者同士が自由に語り合います。

●対話の技法を身につけたい人、対 人関係のストレスを抱えている人、話を聞いてもらいたくても、身近に聞いてくれる人がいない人に、特に、お薦めです!!

●一人の人間としての存在をお互い に尊重したい人、日常生活での対話を改善したい人なら、どなたでも参加できます。 

特に、次のような人に役立ちます。

○身近な人(夫婦・親子・友人な ど)との対人関係を改善したい人
○子育て中の人
○お勤めの人
○教育・福祉・医療など、対人支援に関わる人
○会議・話し合い・サークル活動などのまとめ役
○コミュニケーションを重視する職業に従事する人

※通常はどなたでも参加できますが、ときどき、自死遺族の方など、参加者を限定した会を開くこと があります。


 安心して話せる雰囲気を保つための 努力目標

1. 一人で切れ目なく5分(おおよその目安)以上話さないでください。
2. 必要に応じて〈対話法〉の原則を守ってください。
3. その場では解決しそうにない悩みや困りごと、難しい話題には深入りしないでください。
4. 自分の考えを相手に押し付けるような言い方を慎み、一つの提案として示してください。
5. 会の中で知った、他人の個人情報やプライバシーは、会の外で話さないでください。
6. ポジティブ(前向き・積極的・肯定的)な言い方をするように心がけてください。
7. いま、ここで起こっている気持ちや出来事を優先して話題にしてください。

〈対話法〉の原則は、「自分の考えや気持ちを言う(反応型応答)前に、相手が言いたいことの要点を、相手に言葉で確かめる(確認型 応答)」ことです。この原則を必要に応じて実践すると、お互いの本音が言い易くなります。

 ※〈対話法〉は、対話法研究所所長・浅野のオリジナルです。詳細は、

こころの通う対話法 のホームページでご覧ください。


 主催:対話の会、各地の主催者

 問い合わせと申し込み:対話法研究所にお願いいたします。

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